採用試験と研修期間

 塾講師になるためには、通常の就職と同じように採用試験を受ける事になります。 この採用試験では面接も行われますが、それ以外に採用試験として学力試験も行われることが多くあります。 これは塾講師に必要とされる学力があるかどうかを判断するためなので、 面接で塾講師に求められる資質があると判断されても必要とされる学力に達していなければ、採用されることはありません。


 そして採用試験に合格したからといっても、すぐに教壇に立てるようになるわけではありません。 勉強の教え方などは塾によってある程度きまりがありますから、採用試験に合格した後は研修を受ける必要があります。 研修では授業のやり方を学ぶことになり、実際に行われている授業の見学や模擬授業での実践などさまざまな事が行われます。 これらの研修を終えて、初めて塾講師として教壇に立つことができるようになるのです。


 研修期間は塾によって違うため、場合によっては数か月近くかかる場合もあるので注意しておきましょう。 塾講師になるために採用試験を受ける必要があり、これに合格するためには一定の学力が必要となります。 そして採用試験に合格した後もすぐに教壇に立てるわけではなく、一定期間の研修を受ける必要があります。 塾講師になろうとしている人は、きちんと勉強をする事とすぐに塾講師として働けるわけではないという事を知っておくと良いでしょう。